合唱団ノース・エコー プロフィール
1984年発団。自主演奏会コーラス・コレクション及び全日本合唱コンクール(全日本合唱連盟・朝日新聞社主催)を活動の柱とし、指揮者長谷順二とともにノースらしい音楽とは何かを求め続けてきた。客演指揮にお招きした浅井敬壹、鈴木捺香子、関屋晋、大谷研二の各氏からは音楽的に大いに触発され、北欧の作曲家として代表的なニーステッドやサンドストレムの作品を中心に取り組むようになった。また、全日本合唱コンクールには創団以来毎年出場しており、1994年の全国大会初出場以降、金賞受賞を含む好成績を上げてきた。透明で美しいノース・サウンドを全国に発信し続け、多くの合唱ファンから高い支持を得ている。2014年にはこれまでのコンクールの歩みといえる、北欧の合唱作品のCDをリリース。地域の音楽活動にも積極的に参加しており、2018年1月には名古屋市文化振興事業団ニューイヤー・コンサートに出演した。
2019年6月 長年愛唱してきたS.D.サンドストレムに委嘱した曲(For All Live Unto Him)の世界初演を行った。
創立41年目に入り、自分たちの音楽を大切にし、ますます充実した活動を目指している。
団長
長谷川温 プロフィール
1964年名古屋市生まれ。パートはテノール。高校(名古屋市立北高等学校)在学中に音楽部入部(1980-1983、18期生)。故塩田秋義先生、故長谷順ニ先生の指導を受けた。
卒業して合唱団ノース・エコー発団時のメンバーとして活動を始め、独身時は遠隔地団員として隣県から名古屋に通っていた。結婚後さらに転勤で7年ほど団を離れるが、再び団に復帰して現在に至る。運営スタッフに長年携わり、前スタッフは副団長(総務)。
ノース・エコーでは、2025年より団長。
本業は公務員。家族は妻と娘と息子の4人家族。
指揮者
山本高栄
団内指揮者
長谷正子
清水郁恵
名誉音楽監督
長谷順二 プロフィール
合唱団ノース・エコーの音楽監督兼指揮者であられた長谷順二先生は、2021年3月13日に永眠されました。満70歳でした。
長谷先生の安らかな眠りを心よりお祈りいたします。1950年香川県出身。愛知県立芸術大学ピアノ専攻卒業。在学中より名古屋市立北高等学校音楽部のピアニストを務め、顧問の故・塩田秋義先生(名誉団長)と卒業生とともに合唱団ノース・エコーを立ち上げ指揮者に就任。以後、常にノースと共に歩んで来られた。
1994年より「名古屋市民コーラス」の常任指揮者としてオーケストラ作品の合唱指導、また各地の「第九」指揮者として、著名な指揮者のもと多くの演奏会に立ち会った。その他「パティオ・シアター合唱団」「Coro Chiara」の指揮者も長年にわたり務めるなど、アマチュアコーラスの育成に力を注ぎ、愛知県立芸術大学声楽科女声合唱団担当講師も務めた。全日本合唱連盟元常務理事・現名誉会員、前中部支部長、前愛知県合唱連盟理事長。
名誉団長
塩田秋義 プロフィール
合唱団ノース・エコーの名誉団長であられた塩田秋義先生は、2019年2月19日に永眠されました。享年87。塩田先生は、長年名古屋市立北高等学校音楽部の顧問・指揮者として活動され、同部を幾度も各合唱 コンクールの全国のステージへと導かれました。 彼を慕う卒業生の集まりによって1984年にノース・エコーは誕生し、それ以来、指揮者・団長を務められました。 1994年3月、名古屋市立北高校を退官された後は、音楽大学の非常勤講師を務め、各地の小中校の合唱部に招かれて合唱指導にもあたられました。 1999年より名誉団長として、コンクールや演奏会を聴きに来られるなど、わが団の活動を見守っていただきました。